タンギーがも帰ってきて、社会的寄生虫にもの申す!?





フランス社会でパラサイトシングルといえばタンギー。
今年16年ぶりに映画で帰ってきました。(日本公開はパート1もなかったので公開はどうでしょうか?)


Tanguy, le retour (帰ってきたタンギー)の予告編です。

親元から離れて、結婚して中国で暮らしていたタンギー(アジア研究の学舎なので)
は、奥さんに逃げられて娘を連れてパリの両親の元へ。
父子で、パラサイトする社会的寄生虫になってしまったのだけど⋯⋯。
そこは、エティエンヌ・シャティリエーズ監督です。
名作「幸せはどこに?」の監督ですからね。
着地点が監督ならではの世界観に誘ってくれるでしょう!

さて、この映画の公開をニュースで報道してる動画など、アップしておきます。





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